研究室ブログ

今週の研究室‐2010/11/4‐

こんにちは.永田です.

今回は,今年最後の外国出張の話をしたいと思います.

111-6日の6日間,渕脇先生と栗波君と私は常夏の島,バリ島に行って参りました.バリ島という響きっていいですよね.リゾート地をイメージします.その名の通り,やっぱりリゾート地はリゾート地でした.観光客だらけでみなさん休みを堪能していたようです.

さて,そのバリ島と言いましても我々は,観光がメインではなくたまたま,そうたまたま幸運にもバリ島でICIUS 2010(International Conference on Intelligent Unmanned Systems)という学会が開催されることになったので,みなさんには申し訳ないですけどリゾート地バリ島に行かせていただきました.てへ.ちなみにこの学会は,無人の飛行体などのシステムをいかに賢く,設計・制御・応用していくかに焦点をあてた会議です.

学会会場となったホテル(Inna Grand Bali Beach Hotel)

我々は,この発表の前に山形で行われた機械学会に参加していたので,寒暖の差をとにかく激しく感じました.バリ島は,半袖・短パン・サンダルの3点セットで,それでも暑いです.ちなみにこの位暖かいです(デンパサール:バリ島の地名).

世界地図で言うとこの辺りです.さすがに地図は自分のデジカメじゃどうにもならないのでGoogle earth web(Wiki: http://ja.wikipedia.org/wiki/バリ島 )の力を借りました.

そりゃ暖かいわ!って話です.

位置情報もわかったところで,スライドショー.

下の写真は,到着した翌日の快晴に若干興奮気味で撮影したショット.なんと,地形を把握していた先生はメインストリートまでの近道を発見しちゃいました.

      

       ホテルの部屋からの撮影  ホテルからメインストリートまでの近道

私は,バリ島の下調べを怠っていたので最初の方はこんな感じでおろおろしながら先生と栗波くんの後を追っておりました.

  足手まといになった初日の散策          道端にあるお供え物

右の写真は,道の端っこにあるお供え物で,チャナンというそうです.後で調べたところ,バリ島は「神々の島」とも言われるそうで,このチャナンは,毎日毎日供えるようです.

そんなことも知らず,私はあろうことか足元の注意不足でキックしちゃいました.現地の人からは,No problem. と言われ一安心.

   

          初日にトライしたマッサージ マッサージを楽しむことなく寝ていた栗波くん

初日の時点で僕らは,マッサージには行くと決めていました.3人とも各々の好みでメニューを選び,私はまず,Traditional Balinese Massage(@/h)にチャレンジ.この手のマッサージは初めてだったので,緊張していたのか一時間ばっちり起きていました.その横で栗波くんは熱い石か何かをのせられながらも寝ておりました.途中で石,落ちてました...

二日目もマッサージ店に入店しました.この日も昨日と同様各々の好みでメニューを選びました.デリケートなことなのであまり多くは語りたくありませんが,今流行りのこんなメニューを選びました.メンズエステの一種です....新たな自分を発見できたかも...

体のケアも済ませたところで,ビーチも堪能しました.左は楽園へ繋がる案内板の写真ww

       To the Beach(楽園への案内板)            楽園への入り口

  

       

           格好の餌食                  餌食(シュノーケリングの挑戦)

待ちに待ったバリ島のビーチ!すると待ちに待っていた現地人...そしてトライしたシュノーケリング.このミニボートに乗ってここから先には行っては行けません,の所まで案内して頂きました.ノリ的にはカヌーの上に方向制御を行う帆と横転事故を防ぐプロテクターが備えてある簡単な乗り物です.

 

 腰まで浸かりながらも釣りをする現地人 ちょっと距離的に怖くなってきた時の写真

このスタッフは,帆を巧みにコントロールしながらボートを自在に操っていました.お見事以外の言葉が見つかりません.かなり遠くまできてしまい,ちょっぴり不安になった時の写真ものせておきます.後ろのスタッフの人がこんな表情をしていたなんて知りませんでした.

 

                          栗波くん                            沈んだ

      

魚がとてもたくさんいて綺麗だったのですが,デジカメ水没を逃れるため,この2枚しか撮れませんでした.ごめんなさい.相当楽しそうなことだけは伝わったと思います.

こんな僕らでも,この次の日には発表を備えています.ほんとに大丈夫かと言われてもおかしくありませんね()

それでは,ギア全開の発表をどうぞ.写真を撮る位置がここしかなくて申し訳ないのですがカメラのシャッター音が鳴り響く中,一生懸命発表しております.

                             栗波くん                          永田

こう見えても英語です(笑)いっぱい一杯です.質疑応答でも,質問の嵐に遭いながらも力強く耐えぬく青年二人がそこにいました.米空軍,海軍関係の研究者の揃い踏みの中,二人とも時間いっぱいの質問を受けクタクタでした.緊張感のあるよい経験をさせて頂きました.

左の写真は,学会後の懇親会でのワンショット.研究室にも一度来ていただいたJohn Seo さん(AFRL: Air Force Research Laboratory).毎晩飲みに飲む先生と栗波くんについていけず必ず思考が停止する私.酒いじめです.

 

           Seoさん(AFRL)とのショット             その後の飲み

そして,短かった滞在の出発日の朝6時.日の出をできるだけ近くで拝む先生と栗波くん(左).浜辺ではしゃぐ私(右).こうして,我々はバリ島を離れるのでした.

 

今回の国際学会は,たまたまこのような素晴らしい開催地となり,普段では味わえない経験をさせて頂きました.このような経験をよりよく感じるためには,日頃何を思えばよいのでしょうか.日々目の前のことにチャレンジし,悩みや失敗を繰り返しながらも諦めずに過ごすことも良いのではないかと思います.とはいってもやはり元気が一番ですかねww

それでは,満面の笑みに花を添えて今回のブログを終わりとします.それでは!!

今週の研究室‐2010/11/3‐

こんにちは.

報告遅れましたが,ソフトボールの練習中に井上くんとクロスプレーになり,

左目が大変な事になっていた栗波です.

今では下記の写真のように完治していますので,ご心配なく!

前よりひどくなったんじゃないか?という噂もありますが,気のせいです.

 

     

とある塁球での内部出血

 

今回はインドネシアのバリ島で行なわれた

International Conference on Intelligent Unmanned System 2010

という国際会議に参加しましたので,その報告を致します.

今回も前回のICJWSFと同様,永田君と共に発表を行いました.

 

 

 

成田空港からシンガポール経由でバリ島へ.

今回利用したシンガポール航空には,パーソナルモニターが搭載されており,

音楽,映画,ゲームなどエンターテイメント盛り沢山でした.

数あるエンターテイメントの中,一際輝いていたのが,これ.

 

 

 

私と永田君の中学時代のアンセム

 

危うく周りを忘れて,「時は奏ぁでぇ~~てっ♪」と二人で歌いだすところでした.

まさしく,凍る針葉樹の間を深く駆け抜ける運命です.

ありがとうシンガポール航空.

さすがに,HTTはないか...

そんなこんなで,シンガポールで先生と合流し,バリ島へ着きました.

 

 

学会会場かつ宿泊したホテル.なんと今年で44周年!

 

さてここで問題です.

インドネシアの通貨はルピアですが,1円は何ルピアになるでしょうか?

・・・はい.不正解です.正解は約109ルピアです.

つまり,100円は10,900ルピア.1万円は109万ルピアになります.

This is hyper inflation.

現地の人も0の多さが鬱陶しいのか,店によっては桁を3桁省略して表記しているので,

慣れるまで大混乱.

75円だと思い,安い安いとがぶ飲みしていた下の大瓶ビールは,実は750円でした.

工業大学の博士課程が聞いてあきれます()

まぁ,先生も勘違いしていたので良しとしましょう.

 

 

 

お世話になったビンタンビール(ホテル外では一本350円.安い!)

 

発表まで2日間ほど自由な時間があったので,3人でバリを満喫しました.

まずはショッピング.

タクシーの“乗らないか?”というクラクションが常に鳴り響く慌ただしい通りの

道端には,いつも神様へのお供え物が捧げられています.

 

 

バリ島の風景 (Paul Smith D&G が隣同士・・・だと?)

 

露天商では,値引き交渉が可能でかなり安くなります.

森くんにお土産を頼まれていた私は,

1,500,000ルピアのネックレスを700,000ルピアにしてもらいました.

しかしそれ以上に先生は,(ターコイズ風?)猫の置物を得意の話術で800,000ルピアから300,000ルピアまで値下げしてもらっていました.流石です.

 

 

 

金メダル風なネックレスにご満悦

 

お次は,マッサージ.

バリ島といえばマッサージというぐらい有名です.おそらく.

私がしたのは,ホットストーン,フェイシャル,フィッシュセラピーにシロダーン・・・

ほとんど寝ていて,目を覚ました時には

ボクサーパンツがハイレグ仕様にされていました!

恐るべきバリマッサージ.

 

 

 

マッサージルーム(個室,お風呂&シャワー付)

 

永田君は,最近流行りのWaxに挑戦.

内容は永田君のブログで是非チェックしてください.

爆笑です.

先生は終始4 hands (2人がかり) がお気に入りで,

それ以外は受け付けない身体になっていました.

日ごろ僕らの相手に疲れているか,先祖がエジプトあたりで

相当重いもの運んでいたのではないかと思います()

 

 

 

続いて,ビーチ.

ホテルがあるサヌールのビーチは世界でも有数なマリンアクティビィティスポット.

今回は,シュノーケリングに挑戦です!

 

 

 

   

ビーチにいるガイドさんと交渉し,一時間2,000円で契約成立.

バリの伝統的ボードを使って,帆で風を受けながら沖まで連れて行ってもらいます.

 

 

 

   

船の上で遠慮がちに着替えた後,いざ,シュノーケリング!

始まると一番楽しんでいたのが,ガイドさんでした.

あんたもやりたかったんかいっ!?

 

最後は,お食事.

生水は相当危険で,飲み物に入っている氷も非常に危ないです.

ご飯はなかなかおいしかったです.

 

 

 ミーゴレン(インドネシア風焼きそば) 水面に映るバリの風景

 

ホテルの目の前のお店の店員さんが

すごくフレンドリーで,夜になると飲みに毎日通っていました!

秘蔵ビデオの視聴会,Heineken ビールのプレゼントなど

とてもよくしてくれました.

バリ島サヌール地域に行くことがある人は是非MADE TWO !

 

 

 

 

  一日平均大瓶ビール10 !

 

楽しかった時も終わり,いよいよ発表です.

先生が午前中,永田君と私が午後の発表でした.

発表時間は質疑応答含めて20分.

講演キャンセルがあったため,一人分早めに発表開始.

3回目の国際会議ということで,比較的リラックスして発表できました.

 

 

 

 

発表が終わり,質疑応答.

今回は,たくさんの質問を頂くことが出来ました!

何度も聞き直しながら,必死で答えましたが

きちんと伝わったかはわかりません…

更なる英語の勉強が必要と痛感しました.

 

しかしながら,発表中には,スライドを頻繁に撮影され,

多くの質問を頂けたことから,

研究自体に非常に関心が持たれていることを

強く感じました.

世界レベルで戦うことが出来る内容であることを

認識し,さらに精進していきたいと思います!

 

 

 

発表後,ウェルカムパーティーがホテルの広場で開かれました.

豪華なステージに豪勢な料理,伝統的なバリの踊り子と,すごいパーティーでした!

 

 

 

   

そんな中,私たちと同様に踊り子に見惚れる人物が(以下の写真左).

海パン・・・だと・・・?

本人は目立っていないつもりかもしれませんが,一際目立っていました.

お尻がなかなかいい角度です!

 

   

 

最終日は朝日を見るために5時起きでビーチへ.

最後に涙の雨で見送ってくれたバリに別れを告げ,

乗り継ぎ先のシンガポールへ!

 

 

   

 

 

乗継まで時間があったため,一度シンガポールに入国.

2時間のドタバタ シンガポール観光です!

とりあえず私はマーライオンが見れて満足でした.

 

   

 

締めは点心を食べながら,乾杯!

今回は,シンガポール産 Tiger ビール!

 

 

小籠包が最高においしかったです.

 

今回の会議では,研究室のレベルを

再確認することが出来ました!

また,国際会議に参加できるためにも日々是精進.

頑張っていきます.

 

以上.栗波でした!

 

今週の研究室‐2010/10/30‐

お久しぶりです.

修士2年の生田です.

今回は,先日参加してきました,「日本機械学会流体工学部門会講演会」について,報告します.

田中・渕脇研究室からの参加者は,中さん,井村さん,栗波さん,永田さん,黒木くん,私です.

そして,開催された会場が,な,なんと...米沢です.

皆さんご存知ですか?

わからない?

そんな,あなたのために地図を作成しました.

米沢市は,山形県の最南に位置する町です.

要するに,福岡から,めちゃくちゃ遠いわけです...

今回は,福岡から東京まで飛行機(2時間)で,東京から米沢市まで新幹線(2時間半)で,行ってまいりました.

正直,移動だけでクタクタです...

ちなみにですね,私,米沢に行くのは2回目なんです.

もちろん,私用ではないですよ?

昨年の「可視化情報学会2009」の会場が,今年と同じ山形大学でしたので.

昨年,米沢に行ったときに,「もう,一生米沢にくることはないだろう...」と思っていましたが,翌年に来てしまいました.

なんたる巡りあわせ.

前置きが長くなりました.

それでは,内容に入ります.

- 1日目 1029日(金) -

学会が朝からなので,一同前日入りするために,29日に出発.

ちなみに,飛行機はAM7:10発.

乗り遅れてはいけないので,寝ずに学会の準備をし,空港に向かう.

機内での記憶は,離陸前と着陸後のみ.

飛行中,エアポケットに遭遇し,かなり揺れた? らしいです.

東京についた後は,すぐに新幹線に向かい,そこでも,爆睡.

米沢に着く直前に起床.危ない危ない.

景色を嗜むのは,もう少し年取ってからでいいです.

さてさて,一同は旅の疲れを癒すホテルに到着しました.

今年も昨年お世話になった「ホテル平成」に宿泊することに,安いので.

ちなみに,昨年泊まったのは,何故か予約したホテル平成ではなく,隣のメゾン平成.

こんな感じです.(2009年撮影)

今年こそ,間違いなくホテル平成を予約しました.何度も確認しました.

ここに,泊まるために...

結果,メゾン平成でした...(2010年撮影)

一同は気を取りなおして,昼食に行くことに.

「米沢牛」を目指して,お店に入ったのはいいですが...

高すぎる!!

正直,学生が入る店ではなかったようです.

仕方なく,食べたのは,ハンバーグステーキセット.米沢牛喰らえず.

- 1日目 1030日(土),31() -

おはようございます.

朝食(メゾン平成)

今日から学会が始まります!!

1030()の発表者は,中さん,井村さん,栗波さん,黒木くん

1031()の発表者は,栗波さん,永田さん,私生田です.

特に,栗波さんと黒木くんは優秀講演表彰がとれるかどうかがかかった大事な発表なのです!!

ちなみに,本研究室では過去に,中さん,井村さん,栗波さんがフェロー賞,優秀講演表彰を獲得しています!!

発表はみなさん堂々としていて, さすがだなぁと思いました.

私はというと,今回の学会を通して,改めて学会発表の難しさを思い知りました.

(私が解釈している中で) 学会で発表するということは,これまでの研究成果をみなさんに聞いてもらい,興味をもってもらい,理解してもらうことが大切なことであって,発表者がただ単に「発表した!!」という自己満足に浸る場ではないと思います.

この相手に理解してもらうことを目的に発表のストーリーを組み立てるということを,常日頃から指導されているのですが,私にとっては,これが一番の難所です.

どうやら,自分の研究に対して,視野が狭くなってしまい,客観的に捉える事ができず,一方通行になってしまいます.

ものごとを客観的に捉える能力がないのです.

幽体離脱ではないですが,自分のことを第3者の視点から捉えることができればどんなに楽か...と思います.

これについては,普段から心がけることで,少しずつ力をつけていくしかない??と思います.

私はできるという方,アドバイスください!!

(以上,私の勝手な解釈でした.)

さてさて,学会発表も無事に終わり,我々は懇親会に参加してまいりました.

懇親会では,二本松杯やコンソーシアムでお世話になった,九大,九工大の先生方や学生のみなさんにお会いしてきました.

また,毎年講演に来てくださる豊田先生ともお話をさせて頂きました.

感激したのは,豊田先生がみんなの名前を覚えていたことです!!

栗波さん,永田さんならともかく,下っ端の私まで()

人の名前を覚えるということがどれだけ大事かってことがわかりました.

ありがとうございます.

また,東理大の石川先生,受賞おめでとうございます.

米沢では,本当にお世話になりました李先生.ありがとうございます.

ここで大変残念なお知らせがあります.

栗波さんと黒木くんの優秀講演表彰の結果ですが,残念ながら今回は落選してしまいました.

特に,黒木くんは優秀講演表彰に対する思いが半端なかったので,表彰式が終わったあとは,ヤケ酒です.

懇親会が終わったあとの,机上のビール瓶の数たるや半端ねぇ!!!

翌日,我々一同は旅の疲れを癒すため,田中先生,渕脇先生,可視化情報学会でお世話になった,鹿児島高専の田畑先生と米沢観光に行ってまいりました.

東北の温泉には,今回初めて訪れたのですが,九州とはちがう独特の雰囲気がありました.

落ち着いた大人の雰囲気です.

訪れた温泉は「河鹿荘」.山形大学李先生のお薦めです.

昼間というのに,お客さんは少なく,我々の貸し切り状態でした.

九州の温泉とはちがって,外はめちゃくちゃ寒く,お湯はめちゃくちゃ熱いという印象を受けました.

でも,その温度差がたまらなく気持よかったぁ♡

今回の学会でも,多くのことを経験し,学んでくることができました.

これまで,3回発表してきて,いずれも満足のいく結果とは言えませんでしたが,普段の生活では得

られない「何か」を得られている気がします.

この経験を活かすも殺すも自分次第です.精進します.

さらば,米沢!!

 

米沢を去ってから,我々一同は一旦東京に寄りました.

東京に着いたのは,午後6時.

もちろん移動中も爆睡です.

上野に着いた渕脇先生と我々6人は,学会発表により,疲れ果てていました.

こんな状態では,明日からの生活に支障がでてしまうと懸念した我々は,お酒というガソリンを補給するために,居酒屋というガソリンスタンドへ.

ちなみに,今回選んだガソリンスタンドは九州にはない「北の宿」.

なんと,お通しにカニが!!

貧乏学生である我々はテンションアップ↑↑

料理にも満足.

 

ここで,九州勢の実力が発揮されました.

ヤケ酒が続く黒木くんを筆頭に,半端ない飲みっぷり.

 

店員 「お飲み物は?

我々 「とりあえず,瓶ビール10!!

乾杯後...

我々 「瓶ビール10本追加!!

数分後...

我々 「瓶ビール5本追加!!

数分後...

我々 「瓶ビール5本追加!!

店員 「そろそろドリンクのほうがラストオーダーのお時間ですが?

我々 「じゃぁ,瓶ビール10本で!!

 

えっと,合計で瓶ビール40本,一人当たり,約6本って...

おかげさまで,ガソリン満タン入りました.

 

この後の記憶はあまりありません.

後日携帯を確認したら,こんな写真が.

私たちが宿泊したビジネスホテルです.

風呂トイレ共同.部屋3畳.

私が手配しました.

 

でも,記憶ないんで,関係ないっす!!

 

翌日,私たちは福岡へ.

渕脇先生,栗波さん,永田さんは国際学会に参加のため,そのまま成田へ.そしてバリ島へ!!

連日の学会発表頑張ってください.

日本語での受け答えもままならない私には,英語でのやりとりだなんて...

 

ということで,今回もメリハリつけて,勉強し,楽しんできました!!

無事に,福岡に戻ることもでき,これからも頑張って研究していきたいと思います.

以上,生田がお送りしました.

今週の研究室‐2010/10/30‐

こんにちは!

ブログの担当をさせて頂くM2の岩橋 (以下,イ) と森 (以下,モ) です.

先日 (10月30日(土)) にISG (Iizuka Science Gallery) が行われましたので,報告します.

今回は趣向を変えて”二人の会話形式”でお送りしたいと思います!!

<前日>

モ:岩橋君,ISGって何だっけ?

イ:ISGとは “Iizuka Science Gallery” の略称で,九州工業大学,情報工学部のこれまでの歩みや研究成果を紹介する一般の方々に紹介するイベントなんだよ! 簡単に言うと,九工大の歴史の紹介や研究紹介のイベントだね.

モ:へー!!うちの研究室も参加するの?

イ:私達の研究室ではイムズのイベントやテレビ出演をしたロボフライの紹介をするんだよ♪

モ:けど今回は井村さんが学会でいないからなぁ・・・

そうか!! 研究室のプリンス『下田君』が発表するんだね!

研究室のプリンス (?) 下田君

イ:そうだよ! でも彼一人が発表だと大変そうだから,僕らでサポートをしようよ!!

モ:そうだね♪ 子供達がゴム動力のロボフライを飛ばす時の手伝いと写真撮影とビデオ撮影が必要かな

イ:写真撮影とビデオ撮影は準備だけでいいとして,ゴム動力のロボフライを飛ばしたことがないね・・・僕らも練習が必要だね!

その日,僕らはデジカメとビデオカメラを準備し,明日に備え何度もロボフライを飛ばす練習を行うのであった...

<当日>

モ:ゴム動力のロボフライ,デジカメ,ビデオカメラの準備良し!

昨日の練習の成果を発揮しないとね♪

イ:下田君の発表までまだ時間があるけど,早めに会場に行って他の人の発表を聞きに行こうよ!

モ:まずは伊藤先生の発表...『鉄道のふしぎ』かぁ

電車の動く仕組み,電車の発車音が出る仕組み...鉄道模型を使った電車の操作の体験...小学生も楽しそう♪

発車音の原理は知らなかった(汗)

イ:発車音はモーターの回転数に関係していたんだね.この音が苦手な人のために,発車音をメロディに変換している電車もあるのか...

そしてついに『下田君』の発表が始まるのであった・・・

発表内容=====================================

・     ロボフライの紹介

・     蝶の翅の模型を使った翅の動きの実演

・     ロボフライの飛翔の実演 (研究用ロボフライ)

・     ゴム動力のロボフライの体験 (小学生参加)

============================================

イ:ロボフライの紹介...ロボフライの必要性,利点,蝶を模倣した理由が小学生にもわかりやすい表現になっているね♪

モ:蝶の翅の模型を使った翅の動きの実演...蝶が翅を動かす時のねじり方や羽ばたき方を実演するんだったな! あっ装着に手間取ってる (汗)

イ:ロボフライの飛翔の実演...練習では問題なく飛んでいたけど本番でも飛ぶといいなぁ.いよいよ実演・・・飛んでいる! しかも小学生の頭の上を旋回して飛んでいる!!

あっ,小学生が捕まえようとしている (汗) 急いで回収回収...

モ:ゴム動力のロボフライの体験...ついに今日の山場かぁ.小学生の元気さに圧倒されそうだ (汗)

おぉ!? いっぱい来た!! みんなが興味持ってくれて嬉しいな♪ 下田君も笑顔になってるね~ (笑)

イ:飛ばすことだけに興味があると思っていたけど,ロボフライの構造や作り方に興味を持ってくれる子が多いのはびっくりだなぁ...まぁそれは秘密です♪

モ:ゴムを巻くのは僕達の仕事♪ 小さい子にはロボフライを飛ばすのが難しいみたいだなぁ.ここは改良が必要かもね (汗)

イ:小学生多すぎて写真撮る暇が無い...(涙) 怒涛のように時間が過ぎてゆく...

こうやって1回目の発表は無事終えたのであった...

今回,発表は2回あったのだが,2回目も1回目に劣らず多くの小学生が来場した.

ゴム動力の構造について,子供だけでなく親の質問にも秘密を守り通し,小学生がゴム動力のロボフライを持ち帰りたいと言う要望を必死でなだめ,彼らはくたくたになりながらも一日を終えたのであった...

っとまぁこんな感じでした♪

<最後に...>

今回の下田君の発表・実演を通して科学に興味を持ってくれて,小学生にとっては貴重な体験になったと思います.これから様々なものに興味を持ち,科学を好きになって九工大に入学してくれればと...(笑)

私達は下田君のサポートとして参加しましたが,どうやってロボフライの飛ばし方を教えるのかという課題がありました.小学生にとってどこが難しいのか,どうすれば飛ばしやすいのか,相手の気持ちを読み取り教えることがいかに重要で難しいかを実感しました.今回のイベントで学んだ,相手の気持ち・考えを読み,対応することを日常や研究発表にも生かせるよう努力したいと思います.

今週の研究室‐2010/10/24‐

修士2年の松村です.

最近,寒くなってきましたね.

辺りでは紅葉も見られる季節になってきました.

世間は,CSや日本シリーズの話題で盛り上がっていますが,僕達の研究室ではそれに加え,

“今年は誰が一軍か?””今年はどこのポジションになるのか?”といった話題で盛り上がります.

そうです.今年も例年通り,二本松杯に参加してきました!!

二本松杯とは,僕達の研修室が所属する九工大の情報工学部,九工大工学部,そして九州大学の流体工学を専門とする研究室のメンバーが集まり,死闘を繰り広げる?ソフトボール大会のことです.

今年は,10月24日(日),九工大の工学部(戸畑キャンパス)で開催される事になり,とうとうその日がやってきたのです.

もちろん,研究室ではこの日のために練習を重ね,本番に備えてきました.

雨の日も,風の日も,辺りが暗くなっても,そんな状況に負けず,己の技能およびチームワークの向上のため,練習に励んでいました.(すいません,雨の日はうそです.)

が・・・・

なんと,当日は雨によりソフトボール大会は中止.

どんなに文明が発達しても,自然には勝てませんね.

ということで,今年の二本松杯は懇親会のみとなりました.

しかし,ただの飲み会では終わらない二本松杯!

今年は,九工大工学部の方々の粋な計らいで,腕相撲大会で優勝カップを争うことに!!

参加したのは,12チーム.それぞれのチームから3名の代表選手を選出し,勝ち抜き戦.

トーナメント形式で争うことに.運良くも,僕達の研究室の一軍と二軍は,くじ引きの結果シードとなりました.

体力では自身のある我々田中・渕脇研究室ですが,腕力ではどうか・・・

結果が気になる(?)ところです.

さて,まずは三軍から.

三軍は残念ながら,初戦敗退.

二軍はハンドボールを得意とする池田君の思わぬ活躍もあり準決勝まで進みましたが,ここで敗戦.

三位決定戦では勝つことができず,4位となりました.

一軍はというと・・・・

石丸君,黒木君,そして下田君(?)の活躍により,なんと決勝戦まで進むことができました.

特に下田君の俳優顔負けの演技(パフォーマンス)には脱帽です.

写真はありますが,ここでは載せません(笑)

決勝戦は,情報工学部の徳田研究室との戦いとなりました.

先鋒は,なぜか下田君に代わり僕が選出されましたが,あっさり負けました(笑)

それでもいい思い出です.でも,もっと腕力つけたいと思います.

これまで順当に勝ち上がってきた一軍ですが,やはり同じように勝ちあがってきた徳田研.

かなり手ごわかったです.

勝敗を決めた最後の一戦には,石丸君が出陣.野球部の先輩後輩での一戦でした.

写真左の中央上辺りにご注目.あれ,なぜか財布が・・・(笑)

戦況が変わるごとに積まれていくお札.終いにはカードも!!

勝敗の決め手は,金と名声,両者がどちらを選ぶかに委ねられました(笑)

結果,勝利を手にしたのは徳田研でした(ちゃんと実力勝負だと思います.)

考えてみれば,二軍も三軍も,徳田研によって行く手を阻まれたため,

どこも結構強かったのでは?というのが,僕の個人的な結論です.

やっぱり,健康のためにも,体力のためにも,日頃運動しておくものですね.

もちろん,飲み会も楽しみました.

中盤では商品をかけたビンゴ大会もあり,存分に楽しむことができました.

今回の,腕相撲大会や飲み会を通して,他大学との親睦を深めることができたと思います.

運営にあたってくれた工学部の方々には本当に感謝です.ありがとうございました!!

来年は,是非優勝してもらいたいものです!!

以上.松村が今週の研究室をお届けしました.

今週の研究室‐2010/10/15‐

お久しぶりです.修士2年の山川です.

今回,私がこのブログを書かせて頂く内容は,モロッコのフェズで行われた国際学会(IMAACA2010,10月13日~15日)に参加したことです.

私は10月11日~19日(+1日)の予定で,初めての国際学会に参加しました.大人になってから初めての海外渡航であり,遠いアフリカ大陸での開催もあり,数々の大変貴重な体験をさせて頂きました.

時系列に沿って書かせて頂きます.

出発は,中部国際空港からです.中部国際空港から北京(中国)に寄航し,アブダビ(UAE)からカサブランカ(モロッコ)行きの飛行機に乗り継ぐ旅程となっていました.今回の渡航では主にエティハド航空を使用しました.エティハド航空は,エミレーツ航空と並びUAEを拠点とする中東の代表的な航空会社です.やはり,オイルマネーで潤っているだけあって,内装はエコノミークラスでも豪華でした.国際線は久しぶりに乗るのですが,1人の座席に一つの液晶画面は今やスタンダードなのですか!?

座席に付いている画面では,映画,テレビ,ゲームやショッピングまでもが楽しめます.移動中は,映画を10本程楽しみました(笑)

北京への寄航を終え,到着したアブダビ.空港は真ん中に支柱があり,それを中心にゲートが円状に均等配置される面白い作りとなっていました.

アブダビ国際空港の8時間の滞在を終え,8時間飛行機に揺られながら到着したのはモロッコ最大都市であるカサブランカ.空港では猫が放し飼いされていました.最初から自由過ぎます(笑)しかし,猫が好きな私にとってたまらない光景です.移動は主にプチタクシーを使用しましたが,車線はあってないようなもの.車は二車線ある車道の真ん中を走行したり,人と車とが交差するような状況が多々ありました.

休む暇もなく,国内便(ロイヤルエアーモロッコ)に乗り継ぎ,国際学会が行われるフェズを目指します.フェズ行きの飛行機の出発が30分遅れました.日本では考えられないことが次々に起こります.

やっとの思いで到着したのが,国際学会が行われるホテルJNAN PALACE,このホテルに合計5日間宿泊しました.フェズでは高級なホテルに位置付けされます.

豪華にもプールサイドの部屋を予約しました.1泊8000円ぐらいです.

次の日は学会初日で,私の発表がありました.初めての国際学会であり英語での発表,かなり緊張しましたが,噛みながらも無事に発表を終え,後は質問時間・・・.インドの先生とアルゼンチンの先生に質問されたのですが,私は英語を聞き取ることが出来ず,座長の方に助けて頂きました.私は英語力の面では,まだまだ世界と対等に渡り合えません.スタートラインにすら立てていません.それを身にしみた国際学会でした.その日の夜は,現地の人の案内で地元のレストランに食べに行きました.やはり外国は豪快です.前菜からかなり量が多い料理が並びました.私は,ここぞとばかり牛ヒレを頼み,その味を堪能しました.

次の日の夜は,学会の懇親会がフェズでも一,二を争うホテルにて催されました.入口から馬がお出迎えです.

懇親会は生演奏と共に盛大に行われました.懇親会の途中には踊り子がセクシーなベリーダンスを披露してくれました.私は遠いアフリカ大陸に来て,久しぶりに興奮しました.もちろん,先生方も興奮されていました(笑)その写真はセクシー過ぎるので,残念ですがここでは割愛させて頂きます(笑)

次の日とその次の日はフェズの街を観光しました.メディナ(旧市街)の入り口に建造されているブールジュード門です.メディナ内部は複雑に道が入り組んでおり,世界一の迷宮都市と呼ばれています.

ブールジュード門の裏側も綺麗に紋様が描かれており,その華麗さや中世から変わらない歴史ある建造物に圧倒されました.

メディナから見る綺麗な空は,まるで複雑な迷宮都市に希望を満ちあふれさせてくれる存在です.

フェズのメディナを外から見てみると,その複雑に入り組んだ街並みを垣間見ることができます.

地球の歩き方にも載っていた染色工場にも見物に行きました.臭いは凄まじいものがありましたが,中世から変わらない革の手作業(半身を浸かりながら)での染色風景に歴史の重みというもの感じることができました.

そして,次の日から日本に向けての移動が始まりました.フェズからカサブランカへは,行きと同じようにロイヤルエアーモロッコを使用しました.人が飛行機へ搭乗する際,その横を飛行機が滑走路を離陸に向けて移動していきました.安全性を考えたら日本では考えられない状況です.

カサブランカに一泊し,次の日の早朝の便でアブダビを目指す予定となっていました.  ここまで順調に予定を消化していましたが,カサブランカの空港で問題が生じました.出発予定時刻を2時間程過ぎても,搭乗予定の飛行機が到着していません.周りの乗客を見てみると,私の心配をよそに落ち着き払った様子(日常茶飯事?)でした.ゲートには私が搭乗予定の次の便に搭乗予定の人々で溢れていました.飛行機もまた次の便が既に到着していました...無事に日本に帰れるかどうか不安でたまりませんでした.

館内放送は,フランス語とアラビア語だけで,英語すらまともに聞けない私には分かるはずもありませんでしたが,幸運にもたまたま帰る便が一緒だった日本人ツアー客(経験豊かな添乗員込み)に紛れて,この問題を切り抜けることができました.どうやら飛行機は霧のためカサブランカに着陸せずにラバトに着陸したようでした.もちろん大幅に旅程の変更(ラバトへバスで移動→ラバトからアブダビへ→アブダビからバンコクへ→バンコクから中部国際空港へ)を余儀なくされましたが(笑)

やっとの思いでタイのバンコクに到着後,電光掲示板を見ると,私が乗る予定のタイ航空名古屋行きの便が見えました.往路より約一日分長い帰路の終結が見え,非常に安堵しました.

そして10月20日,予定より一日遅れになりましたが,なんとか日本に帰りつくことができました.

最後に,今回の旅での収穫は,3つあります.

1.  自分自身が実際にその文化に触れ,色々な体験をすることによって,価値観の違いを実感でき,多種多様な文化に興味が持てた.

2.  世界の色々な国の人々とコミュニケーションを取ることによって,その国の考え方,ユニークさが理解できた.

3.  英語力の必要性を身にしみて実感できた.

今回,修士2年でありながら国際学会に参加できたのも,先生方のご指導,ご鞭撻があったからだと思っています.この場を借りてお礼申し上げます.誠に有難う御座いました!

今週の研究室‐2010/10/12‐

こんにちは.
学部4年の石丸です.

今回私が担当させて頂くのは10月9日 から 10月11日の3日間で行われました屋久島旅行です.

10月7~8日に可視化情報学会が鹿児島の霧島で行われ, その後に行った旅行です.
10月8日の時点でフェリーと宿泊の予約もしていなかったので正直大丈夫かな?と思いました.

しかし, その時点ではこんな楽しい旅行になるなんて誰も知る由もありませんでした.
今回の旅行は栗波さん、永田哲志さん、黒木さん、そして私の4人で旅立つことになりました.

1日目は屋久島丸に乗り、約4時間かけて屋久島へ向かいました.

世界遺産ということもあり, 外国人観光客が多かったです.

フェリーにて

船の中で神秘的な景色が見え, 覗いてみると屋久島でした.
到着してレンタカー屋の女性の方が迎えに来ていました.
そして, レンタカー屋へ向かい, 車を借り定食屋で昼御飯を食べました.

屋久島                       アジフライ定食

飛び魚定食というのがあったので, 注文したのですが,
黒木さんと永田哲志さんが食べていたアジフライ定食の方が
美味しかったです. ちなみに上の写真がアジフライ定食です.

昼御飯を食べた後, 車で白谷雲水峡に向かい登山を開始しました.
途中, 猿を発見し, テンション高まりました.
もののけ姫の舞台となったということもあり,
常に未知と遭遇している気分でした.
僕達はもののけの森へ向け出発したのですが,
もののけの森に気づくことができず素通りしてしまいました.
そして, 引き返し,やっとの思いで辿り着いたもののけの森がこちらです.

もののけの森                       杉

登山終了後, 海中温泉に向かったのですが
海が満潮に近い状態だったため, すごく冷たかったです.
凍え死にそうだったので,仕方なく隣の湯泊まり温泉に行ったのですが,
そこもまた景色の奇麗ないい温泉でした.

海中温泉(満潮気味)                海中温泉の横にある岩

湯泊まり温泉                    温泉からの景色

その後,お酒を飲み民宿に泊まって迎えた2日目は釣りをしようということになりました.
しかし, 小さな熱帯魚が数匹釣れただけで, まともな魚は1匹も釣れずドライブをすることになりました.
2日目は良い天気にめぐまれました.

釣りのアドバイスをくれた島袋さん            ドライブ中に遭遇した猿

夜は居酒屋で海の幸を堪能しました.

そして民宿に泊まり, 3日目は大量にお土産を買い, 高速船ロケットに乗って無事福岡まで到着することができました.
温かく迎えてくれた民宿のおばさん, ありがとうございました.
ということでとても濃く, 楽しい旅行になりました.
以上,石丸が今週の研究室をお送り致しました.

今週の研究室‐2010/10/08‐

みなさん,お久しぶりです.お元気ですか?

修士2年の岩橋です.

最近涼しくなりましたね~

こんな季節の変わり目は体調を崩しやすいのですが,

私達の研究室はみんな元気です.日頃の運動の賜物でしょうか・・・?

今回は107日,8日に開催された「可視化情報学会 全国講演会」に参加してきました.

可視化情報学会は「可視化情報に関する科学技術の基礎および多くの分野での応用に関する情報の交換と普及を図り,

可視化情報に関する科学・技術・産業の振興の向上に寄与する.」を目的としています.

そもそも『可視化』とは何なのか・・・?

『可視化』とは私達が直接見ることができない現象を何らかの手段を用いて視覚化することを言います.

みなさんは今年のワールドカップで活躍された本田選手の無回転シュートを覚えていますか?

サッカーボール回りの空気の流れを『可視化』すると下の写真のようになります.

シュートで放たれたサッカーボールの周囲の空気の流れは複雑な流れになっていることがわかりますね!

このように,私達の目では見ることができない流れを何らかの手段を用い,見ることができるようにする技術を『可視化』と言います.

つまり,可視化情報学会はこのように,様々な分野で『可視化』し,私達の身の回りの科学・技術・産業の向上に役立てる学会です.



前置きが長くなりましたが,我々,研究室の学生は,学会の運営のお手伝いとして参加しましたので学会の様子を紹介します.

講演者約200人とこれまでの可視化情報学会の中でも大規模な学会となり,今年研究室で参加する一番大きなイベントです.

場所は鹿児島県霧島市で開催されました.

しかも研究室の先生である,田中先生は学会の実行委員長,渕脇先生は幹事を務められました!

そこで私達研究室の学生一同は先生方が運営される学会をサポートするため,お手伝いとして参加しました.

まずは前日の106日,会場設営をするため,市内の霧島市国分シビックセンターに集合しました.

非常に大きく,綺麗な建物です.

早速グループをいくつか編成し,会場設営に取り掛かりました.各グループ,目の回る勢いで準備しました.

準備の後は前夜祭で飲み会が催されました.なぜか乾杯の音頭に下田君が選ばれ,楽しい飲み会となりました.

個人的に地鶏の刺身がすごく美味しかったです♪

しかし,明日から学会だけど,大丈夫だろうか・・・? ()

飲み会から帰ってからも明日の作業内容をシミュレートし,不足していた書類,改めて必要だと思われる書類を黙々と準備しました.

ここまでやっても不安でしたが,明日のことを考え,この日は終わりました.

昨日の心配をする間もなく,学会初日の107日,当日の会場設営から1日が始まります.

会場が市の施設であるため,当日の会場設営は850分からしか許可されていません.

え,850分??

学会開始は9時じゃなかったか・・・!?

最後の最後で大慌てでした...

この日は生田君と脇君の発表がありました.二人とも発表後の質疑が多く,また非常に鋭いものがありました.

うーむ,後ろで見ている私は頑張れと応援するのみです!

プログラムの最後は霧島市市長,前田終止氏から霧島市の魅力についてお話がありました.

冗談も交え,非常に楽しい講演でした!

霧島市にもう一度行きたくなりました.次は高千穂にでも行きたいなぁ...

その後は会場近くの京セラホテルにて懇親会が催されました.

各大学の先生方や市長の挨拶の後,豪華な料理とお酒を参加者で楽しみました!

それにしても市長の前田さん,先生や学生の間に違和感無く溶け込んでいました ()

学会最終日の108日,やはりこの日も会場設営から1日が始まります...

例のごとく10分程度の準備時間しかありません,が,もう手馴れたもの♪

無事に学会がスタートします.

この日の松村君の発表もあったのですが,私も聞きたい講演があったので,見ることができませんでした.

私が聞いた講演で一番興味深かったのは,富山県立大学の坂村芳孝先生による,「感圧ポリフィリン電解重合膜の開発」でした.

この研究はフィルム状の圧力センサを開発し,流体中の物体上の圧力を可視化することを目的としていました.

簡単に言うと,飛行機や自動車のどこに空気による圧力が高くなるのかを明らかにするための研究です.

下の写真のように,コンピュータ上の解析なら盛んに行われているのですが,実験での測定は困難だとされています.

そこでフィルム状のセンサを開発し,実際に測定しようという試みです.

私も物質は違うのですが,フィルム状の圧力センサについて研究しているため,大変興味深い講演でした.

私の研究では,フィルム状の一点でしか圧力を測定することができないため,参考になりました.

今後の研究に役立てようと思います.

講演も全て終わり,最後の片付けです.

いや,みんなもう手際良過ぎです!

本当に「あっ」という間に終わりました.

準備であれだけ苦戦していたのは何だったのでしょうか...

最後に全体で写真を撮り各車毎に解散しました.

おまけに帰り道の話です.そのまま飯塚に帰る前にせっかくだから温泉に入っていこう!

私が乗車した車のメンバーで (中さん,井村さん,下田君) 意見が一致しました.

近くの温泉で有名なのは,やはり霧島温泉でしょう.

数ある霧島温泉の中から選んだのは『新湯温泉 新燃荘』.

元国民宿舎で秘湯を売りにしている温泉ですが,これがまた本当に秘湯!

外観を見たときはここかよ!? と思いました ()

ここは混浴でちょっとは期待していたのですが,私達以外誰もいませんでした...まぁそんなもんですね.()

温泉に入ってみた感想は,とても静かで癒されるところです.

でもここまで来るのに相当気合がいります ()

気になる方は『新湯温泉 新燃荘』でぜひとも検索!


最後に今回の学会を通して,発表は無かったのですが,

研究室の人や九州大学,鹿児島高専の先生や生徒様々な人たちと共通の目標に対して取り組んだことが非常に有意義な経験となりました.

特に,予めどのような作業が必要になるのか先読みし,学会の全体を見渡しながら作業に取り組むことが困難でした.

今回の経験から,次の機会でもっと上手く立ち回れるようになりたいと思います.

また,様々な講演を聴くことで考え方を広めることができました.研究に生かせればと思います.


今週の研究室‐2010/10/02‐

お久しぶりです.

野球に詳しくもなく,そんなに興味もありませんが,

ホークスが勝つと,なんとなく気分がいい栗波です.

ソフトバンクホークス優勝おめでとうございます!

クライマックスシーズン(?)も頑張ってください!

さて,今回,アメリカ オハイオ州 シンシナティ大学で行なわれました国際学会

“The 3rd International Conference on Jets, Wakes, and Separated Flows “に

研究室を代表して発表してきましたので,その報告をさせて頂きます.

まずは学会前に一週間,英語の武者修行に行きました.

場所はLos Angels.

“栗波”という名前が示す通り,波乗り系な私にぴったりな西海岸シティです.

成田空港から,ビールという名のガソリンを注入し,いざ出発 !

長くなるので,以下にロスでの内容を羅列します.

・ ホテルに到着し,携帯を失くした事に気付く.

慌てて空港や電車,バスのインフォメーションに問い合わせるも,英語が全く聞き取れず,

聞き返す率100%.これにより,相手のイライラ度も100%.電話先で相手の遠慮のない

舌打ちや溜め息が心をえぐる.

・ ドジャースの試合を見に行くが,普段全く見ないため,選手誰一人わからず.

前のカップルが目の前でお構いなくチュッチュッ.

横のおじさんは終始内容にブチギレ.

眠くなってきたので7回で帰る.ドジャースもいいとこなしで,3対1で負ける.

・ せっかく行ったのに,天候が曇りで肝心の”Hollywood サイン”が全く見えない.

というか,思ってたより遠い.

・ 何気に歩いていると,カラオケの背景でよく出てくる壁画を発見.

さらに,足元には,JIMI HENDRIX !  ロック好きにはたまりません.

ちなみに,私はジミヘンと誕生日が同じで,小室哲哉,ブルース・リーとも同じです.

さらには平沢唯ちゃんとも同じですが,この話はどうでもいいですね.

No, Thank You!

・ ロスで1番有名なホットドッグをわざわざ行列にならんで購入.

サイドメニューにフレンチフライを頼み,”Good !!”と言われるも,最終的にきたのはオニオンリング.

一体何がgood だったのか.

・ サンタモニカからベニスビーチまで,自転車を借りて観光.

一つわかったこと.アメリカ人は車だけでなく,チャリも速い.半端なく速い.

・ ビーチで日焼けしている女性をぼんやりと見ていると,綺麗な女性から話しかけられる.

ベニスビーチまで歩いてどれくらいか聞かれたので20分ぐらいと答えたら,

じゃあ,あきらめるわとの事.

その後,チャリに乗せてあげれば仲良くなれたかなぁと考える.

失敗が悔やまれる.

さて,ここからが本番です.

ロスからシカゴ経由でシンシナティへ入り,渕脇先生,永田君と合流.

学会会場があるシンシナティ大学周辺は,なかなかスリリングな場所でした...

学会は,09/27 ~ 09/30 の期間で行なわれ,総講演数が107.

朝から夕方まで,4部屋に分かれて発表があり,その途中途中で

Invited talkが開催されるスタイルで行なわれます.

また,Invited talk では,前に研究室で授業を行なっていただいた

ADVANCED FLUIDICS 社 の Dr. Raghu の講演もありました.

改めて,Dr. Raghu の凄さがわかりました..

学会3日目,私と永田君の発表は,縦と横の長さがそれぞれ10 [m] 程度の

比較的小さな部屋で行なわれ,その日のセッションのトップバッターとして,

私が発表を行いました.

国際学会が2回目ということもあり,

前回よりはリラックスして

発表に臨む事が出来たと思います.

しかし,2回目ということで発表自体に

慢心があったとも思います.

上手くやろう上手くやろうとしすぎて,

自分本位になってしまい,相手の事を考えていませんでした.

おそらく,座長がDr. Raghuでなかったら,質問がなかったのではないでしょうか.

聞き手の立場に立った発表方法およびスライドにするべきだったと反省しています・・・

ただ,このまま落ち込んでいてもしょうがありません.

今回の反省は,今度行なわれる第88期流体工学部門講演会にて,

生かしていこうと思います!!

学会終了後,大学を3人で散策しました.

とにかく大きい! こんなに大きい大学は今までに見たことがありません.

大学内にアメフト場や電光掲示板,スタバ,ピザハット,レストラン・・・

スポーツショップ並みの生協やマスコットキャラまでいました!

すごいところです・・・

さらに,みんなでシンシナティレッズの試合を観戦しに行きました.

シンシナティレッズはこの前の試合で地区優勝を決めており,この日は消化試合.

選手も二日酔い気味で,試合内容もぱっとせず,私の大リーグ観戦勝敗は2戦2敗.

わざわざ帽子とティーシャツ(併せて$ 62也)を買ったのに・・・

最終日,シカゴまでの便が一杯でチケットが取れなかったため

レンタカーを借りてシンシナティからシカゴまで

寄り道をしながら帰りました.

シカゴまでの運転(約6時間!),先生本当にありがとうございました!

今回の学会では,色々と得ることが出来ました.

やはり,海外に来て色々とすることで,本当に足りないことがわかる気がします.

また行けるよう日々精進します!

以上,栗波がお送りしました.

それではまた!!

今週の研究室‐2010/10/01‐

こんにちは.永田です.

学会発表の報告第二段をお届けします.

今回の発表は海の向こう側,アメリカのオハイオ州シンシナティで開催された国際会議ICJWSF(International Conference Jets Wake Separated Flow)に渕脇先生,D1栗波くんそして私の三人が参加してまいりました.

シンシナティに関してはみなさんあまりご存じないかもしれません.僕も知らないです.ということで本題に入る前に簡単にご紹介を.

・人口は約30万人.Yahoo Japan ドームの収容人数×10.

・場所は北緯39度,日本で言う秋田県と岩手県.

・最寄りの大都市はシカゴ,飛行機で1時間,車で5時間.

・赤がチームカラーのMLBチーム,シンシナティ・レッズの本拠地があり,先日私たちが応援に行ったその前日に地区優勝されてしまいました.当日は消化試合を観戦しました.主力は引っ込み,打率は2割前半の選手がズラリ...非常に楽しかったです.

イメージ湧きましたか?さて,そろそろ本題へ移ります.

今回,私は国際会議に初めて参加し,出発から帰国まで,シゲキ的な毎日を送らせていただきました.終わった今でも一つ一つの出来事が鮮明に浮かびます.その位毎日濃い経験をしたと思います.それでは,旅のほんの一部をお送りします.

シンシナティは,小さな街でしたが中心部の建物群で言えば,人口100万人の福岡・天神を凌いでいました.シンシナティまでは,自力の移動.先生や栗波くんとは現地集合です.

国内線の乗客は,全員カラダの大きなガイコクジン・・ご覧のように飛行機は小さいですね.50人乗り位だと思います.隣に座ったお尻の大きな女性の容赦無い幅寄せにも屈せず,凛とした表情で立ち向かいました.ジェントルマンです.はあ,恐ろしかった...そのお姉さんは,お菓子をボリボリ食べながら,空きの席に移動しちゃいました.

無事栗波くんとも合流し,ホテルへ移動し最初に確かめたのがホテル内の施設の”ジム”!!しかもプール付き!!ここで毎日肉体改造?維持?に励ませて頂きました.ルームランナーのデータが前日の僕のデータだったので多分利用率は低かったと思います.

さてさて,メインの研究発表なのですが,持ち時間は一人30分(発表+質疑).こんなに長い時間を英語で戦えるのだろうかと発表直前まで不安でしたが,無事発表は終了しました.

左は私の発表の様子で右は渕脇先生と研究室に毎年来てくれるラグーです.緊張ですね.

一生懸命発表し,満足感もあったのですが,反省点も数多く残りました.初めての経験で,理想通りには当然いきませんでしたが,それを肌で感じられただけでよかったと思います.学会での発表や外国で持つべき心構え等,先生方の国際感覚を早く身に付けて行きたいと強く思いました.今回の発表は今後に向けて非常にいい経験であったことは間違いありません.

最後に今回,シンシナティに行く際に,色々なところで寄り道したのですが,中でも思い出深かった出来事を写真と一緒に振り返っていきましょう!

行きに寄り道したサンフランシスコ.左側の写真は,空港に到着し,市内行きの電車のホームで待っていた時のものです.線路が故障し,立入禁止となっていました.やりすぎだろ(笑)警戒しすぎです.右側の写真は,初日に夜に食べた$7の中華料理です.チップ含めて,$10位と考えていたのですが,$20しか持っておらず....$20の夕食になってしまいました.渡したお金は返ってきません(笑)

この写真は,アメリカならではのハンバーガー.シカゴで渕脇先生にごちそうになりました.一人でシカゴの街を歩いていると,集合日前にもかかわらず奇跡的に先生と道端で遭遇したのですっ!あんな大きな都市,たくさんの人通りの中で・・・僕が公園であと数分日向ぼっこしていればこのハンバーガーは頂けませんでした.先生,肉美味かったです!

このボリュームには何度も泣かされました.多すぎです.食えません.アメリカ人は一体どんな胃袋しているんでしょうか.ここで蓄えた腹回りの肉を減らすために,ジムはやはり必要でした.

このベストショットは,学会三日目に用意されていたメジャーリーグの観戦ツアーの写真です.中央には先程紹介したラグー.それを取り囲む青年達.天気も気温も良好,我らがシンシナティ・レッズは昨日サヨナラホームランで地区優勝.観戦したのは消化試合,スタメンは控え選手,レギュラーは二日酔い.またとない機会で応援することができました.試合は,0-2で完封負け(笑)次は,観客満員の勝ち試合が見たいな.てへ

そんなわけで,今回のブログは長くなりましたが,それだけたくさんの出来事が詰まった旅でした.また,多くの楽しい機会を掴みとるために走り続けたいと思います.それではまた.

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