研究内容

導電性高分子ソフトアクチュエータから生じる起電力特性とそれを利用した力覚センサ

導電性高分子は,電気化学的酸化・還元によるイオンの脱注入により電解伸縮し,しなやかな変形を行うことからソフトアクチュエータ,または人工筋肉と呼ばれ,新機能性アクチュエータとして注目されている.その一方で,外力を与え僅かに変形させると数mVの微小な起電力が発生することも明らかにされている.すなわち,導電性高分子ソフトアクチュエータの変形時に発生する起電力を逆利用することにより微小な力を高分解能で測定できることが期待できる.
本研究では,導電性高分子ソフトアクチュエータから生じる僅かな起電力の電気化学的特性を明らかにし,それを利用した力覚センサの創成を目的とする.

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