2009 11 月

2009年度 二本松杯 in 九大筑紫キャンパス

毎年恒例,二本松杯が九大筑紫キャンパスにて開催されました!

バスにていざ出発!!
着替えてウォーミングアップ開始
開会式で優勝トロフィーの返還.激戦が始まります!
1軍”雪うさぎ”,2軍”碧いうさぎ”,3軍”白いうさぎ”各々出陣です.
昨年度優勝チームの1軍”雪うさぎ”,圧倒的強さで余裕の予選Bリーグ1位通過です.
去年と異なり今年は強い2軍”碧いうさぎ”,こちらも全勝で予選Cグループ1位通過です.
去年躍進の3軍”白いうさぎ”,今年は1勝も出来ず,予選敗退です.
お昼休みを挟んで,次は決勝リーグ!
決勝リーグ一回戦を勝ち進んだ1軍と2軍が準決勝で激突です!
激闘の結果,1軍→2位,2軍→3位,3軍→・・・,皆で懇親会に急ぎます.
みなさん本当にお疲れ様でした!

今週の研究室(-091127-)

学部4年 黒木です.

 

季節も秋の終盤となってまいりました.

秋と言えば・・・・二本松杯!!です.

二本松杯とは,

九工大と九大の流体研究室のメンバーが集って

ソフトボールの技量を競い合う大会です.

昨年は,我が研究室が優勝に輝きました.

 

今年は,どの研究室も強豪という噂を耳にしました.

ですが,我が研究室も優勝を目指し

先生,M2の先輩を中心に猛練習に明け暮れる日々です.

 

   

どうですか?

この本番を想定した練習は??(笑)

練習を見ていると誰もが部活と勘違いするような練習と言っても過言ではありません.

運動になると研究室の誰もが目の色を変えてハツラツとプレーします.

 

タイからFA宣言を行い日本へ来日した

アッパイヲン選手も例外でありません.

これで外国人選手を2名獲得しました.

アッパイヲン選手は日本人以上に元気に

プレーしています.

でも,度を越えるハジけ具合に,

周りからは,ブーイングのコールが(笑)

そして個人的な事ですが,あなたの作った

グリーンカレーを,私は未だに食べたことが

ありません・・・・どういうことですか??

こんなチームですが,不真面目に練習を行っているわけでは

ありません.週3日程度の練習を九工大のグラウンドで

行っています.

 

いつもノック,バッティング

それと1軍,2軍,3軍対抗の練習試合を行っています.

練習の量,質共にどの研究室よりも上をいっていると思います.

研究室の全員がこの時間だけは,研究のことを忘れ練習に没頭しています.

やはり先輩達の練習は,二本松杯を経験しているだけあり,

すごく気合いが入っているように感じ取れます.

先生と先輩達の熱い御指導により,我々学部4年生の実力がついてきました.

ですが,まだまだ先生や先輩達の実力には,及びません.

本番では,みんなの力になれるように頑張っていきたいと思います.

 

いよいよ本番も今度の日曜日となりました.

日が経つのは,早いですね.

M2の先輩達は,今年が最後の二本松杯となります.

悔いの残る大会にならないように

実力以上のものを出そうと死に物狂いで練習に励んでいます.

我々も先輩の足を引っ張らないよう全力を尽くしたいと思います.

 

研究室のみなさん!!

本番で実力を十分に発揮できるよう体調を

しっかり整えて本番を迎えましょう.

あとは、優勝するのみ!!

いつもの練習通りリラックスして善戦しましょう!!

そして,我が研究室ならではの団結力を他の研究室に見せ付けてやりましょうー!!!

二本松杯の結果は後日,追って連絡したいと思います.

 

今週の研究室を書かせて頂いた黒木でした.

失礼します.

今週の研究室(-091120-)

学部4年の池田です.

 

11月に入り体の芯から冷え込む季節がやってきました.

皆さんいかがお過ごしでしょうか.

今回は少し趣向を変えて,寒さに負けそうなあなたに,

田中・渕脇研流の寒さ克服法をお教えしましょう.

 

まず1つ目は,ソフトボールで体を動かす!!

まぁ王道ですね.

皆さん想像通りで面白くもなんともないかも知れませんが,

本研究室のソフトボールは熱の入り方が違います!

見る人によっては,部活と見間違うかもしれません.

さらに,二本松杯が近づくにつれ,

体だけでなく気持ちにも熱が入っており,

私たちの体に寒さがつけいる隙は微塵もありません.

文化祭でグランドが使えないなんてことになれば,

近場の球場に遠征する事だってあります.

やはり何かに打ち込める環境というのは,

心も体も鍛えられます.

 

次に2つ目です.

何かに打ち込めるというのは,もちろん運動だけではありません.

本研究室では,寒さを感じないほど研究に集中できる環境になっています.

現在私が研究している部屋は,高性能な計算機がなんと8台!!も置かれており,

それらの計算機は常にフル稼働しています

       

                     6台        +        2台       = 8台

パソコンを使っている人はわかると思いますが,パソコンって熱を持ちますよね

あのくらいの熱がどうしたって思う人もいるかもしれませんが,

高性能のパソコンが8台ともなれば,暖房いらずの快適な空間になります.

まさに田中・渕脇研流の防寒法だと思いませんか?

こんな体験したい方,田中渕脇研究室にどうぞ!!

 

最後に3つ目ですが,2つ目にも書いたように集中することです.

集中すれば寒さなんて感じることはありません.

寒いと思うから寒い! まさにその通りです.

強引にまとめた感じもしますが,

本研究室が集中できる環境であるということは間違いありません.

これも先生や先輩方が昔から築き上げてきた賜物であり,

甘んじることなく日々精進しなければなりません.

 

以上,田中・渕脇研流の寒さ克服法でした.

これで皆さん,風の子元気な子になれるかと思います.

さぁ今すぐ!レッツトライ!!

 

以上,今週の研究室でした

2009年度 九州北部ANSYS-CFXコンソーシアムミーティング開催

10月27日,九州大学筑紫キャンパスにて、ANSYS-CFXの2009年度コンソ-シアムミーティングを開催致しました。

アンシス・ジャパン株式会社 坪井 一正 様
九州大学 速水・高曽・荒巻研究室 和田 幸樹 様
九州工業大学 田中・渕脇 研究室  永田 哲志 様
九州大学 流体制御研究室 渡辺 敏夫 様
九州大学 流体科学研究室 岡 信仁 様
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 山口 健 様
九州工業大学 塚本・宮崎研究室 重丸 大地 様
九州工業大学 ターボ機械研究室 折田 雅幸 様
長崎大学 石田・植木研究室 伊藤 優樹 様
長崎大学 林研究室  吉武 翔 様
閉会のご挨拶  渡邉 聡 教授
コンソーシアム後、アサヒビール園で毎年恒例の懇親会を行いました!

今週の研究室(-091113)

修士2年 永田です.

 

連ちゃんです.

今週の研究室も,つい先日行われた別の学会の発表についてご報告を.

 

11月7,8日の2日間,名古屋工業大学で行われたのは,

“第87期日本機械学会流体工学部門講演会”

...長いネーミングですが,要は日本の学会の一つである

“日本機械学会”のその中の”流体工学部門”の”講演会”で,年に一度の大きな発表会ですね.

 

その講演会に研究室の代表として,

D1 井村さん,M2 川野,栗波,永田,鹿児島高専専攻科 森山の5人が参加しました.

 

前日6日の夜に名古屋に到着して,セントレアの華やかさを拝むことなく市内方面の電車に乗り込み,

ゆらゆら揺られること45分でいつの間にか名古屋駅についておりました.

右も左もわからないままキョロ目で夜の名古屋の街をうろうろと.

そんなこんなで次の日.

ご飯を食べて寝て起きたらダッシュで名工大へ...

2日間の学会も”あ”っという間”で,

名古屋城も名古屋嬢も見ることなく,8日の夕方の便で福岡へ..,

なんだか振り返ると,「地に足つける前に戻ってきちゃったっww」みたいな感じで本当に慌ただしい2日間でした.

 

さて,我々は何を発表したかと言うと...数多くある中の一つのテーマになっている,

噴流,後流およびはく離流れのセッション・・・?

ピンとこない!...以下に説明を...

飛行機新幹線...ヒトが創り出した便利な乗り物ですね.

ごくわずかな例ですが要するにそのまわりの流れです.

飛行機の動力=エンジン=噴流”,”物体の後方の流れ=後流”,そしてその流れには目には視えない渦が存在しちゃうんですね.

そこに”はく離”という物体から流れがはがれるような現象が存在して,性能を大きく変化させるわけです

なんとなくわかってもらえましたか?文字数抑えて説明頑張ったんですけど.

細かい話をしているようですが,かなり身近な話で工学的に常に大注目されており,

研究者が大勢いるセッションで我々は発表したのです.

そう,つまり研究者(=大人)が大勢いる中で僕らは戦いました.(写真=発表風景)

    

      

 

 

5人も発表したんですね,今考えれば.

多いですね.けどこれが研究室のパワーなのでしょうね.

質問も多く時間もオーバーしました,5人とも.大変充実した発表でした.

 

我々はこのように,定期的に発表する機会を頂いているわけですが,

人前で堂々と話をするのは簡単ではなく,日々少しずつレベルアップする自分とその周りのメンバーがいて,

今回のような機会が在ることを各々認識できるかが重要ではないかと思います.

 

そして今ある環境をどう感じるかもその人の日々の活動に大きく影響すると思います.

私自身,環境が自分を育ててくれていると実感しております.

 

発表の機会は終わったのですが,自分にどんなプラスがあっただろうと後から意味づけすることはいくらでも可能ですので,

最終的にどんな経験も”充実した経験だった”言えればそれでいいのではないでしょうか.

 

以上で,今週の研究室を終わります.チャオ.

今週の研究室(-091106-)

修士2年 栗波です

 

すっかり寒くなった今日この頃.

その中でも特に寒いここ飯塚では,

学内の木が黄色く色づきはじめています.

 

実験室では,寒い外での灯油入れを嫌がるあまり,

ヒーターの給油ランプが点く度に

「俺は去年,たくさん入れた」

「今日,俺は2割しかヒーターにあたってない」

などと醜い言い争いが始まっています.

こういう時,毎回決まった人が負けるのは呪いかなんかでしょうか?

 

そんなこんなで,やってきました今週の研究室.

今回は,10月27日に九州大学筑紫キャンパスで行われた.

九州支部ANSYSCFX コンソーシアム ミーティングについてです.

詳しい写真は,こちらをどうぞ.

 

ANSYS - CFX コンソーシアム ミーティング とは…

九州大学・長崎大学・九州工業大学の

流体工学を主に研究する研究室がコンソーシアムを組み,

お互いの研究成果を紹介,その内容について議論を行うことで,

相互のレベルアップを図っている試みです.

 

一年に一度,この時期に行われており,

今年は修士2年の永田くんが,研究室代表で発表を行いました.

永田くんは可視化情報学会からの連戦でしたが,その疲れを見せず,

素晴らしい発表だったと思います.

毎年,発表後には活発な意見交換がなされるのですが,

永田君が行っている研究内容が,

“流体‐構造の連成問題”という現在ホットな問題であることもあり,

貴重なアドバイスを多くの方々から頂くことが出来ました.

永田くん,時間ギリギリまでの発表資料の訂正および発表練習お疲れ様でした.

    

発表後の熱い意見交換 ( ほとんどの人達が時間切れになるほど質問攻めになっていました)

 

ミーティング後には,研究室間の交流を深めるために,

アサヒビール園で懇親会が開かれました.

 

“ビール飲み放題 + ジンギスカン食べ放題”

最初は珍しがって,もやしで肉を丹念に蒸し焼きにしますが,

結局は,面倒になって野菜炒めのようになります.(下図)

   

ジンギスカンから野菜炒めへの遷移図

 

 

 

Aphaiwongは初めてのジンギスカンだったらしく,

終始,「もやし! もやし! 肉! 肉! 」と連呼し,

少しうるさかったです(笑)

 

 

 

 

初めてのジンギスカンにご満悦のAphaiwong (from Thailand) と野原君 (from Okinawa)

 

お酒を飲みながら,今年の二本松杯の戦力データを伺いつつ,

他の研究室と交流を深め,決戦での再会を誓いました.

 

それでは,また来週!

今週の研究室(-091104-)

修士2年 永田です.

今週の研究室なのですが,先日行われた学会発表についてご報告します.

10月24,25日の2日間,山形県米沢市にある山形大学工学部で行われた,

可視化情報学会全国講演会(米沢2009

M2 永田とM1生田が研究室の代表として参加しました.

米沢と言えば...今話題の天地人ですね.

そう,「義」の精神を学び,戦国時代を生き延びたかねたん(直江兼続)を主人公とした

NHK大河ドラマの舞台となった場所です.(写真:かねたん=直江兼続)

                現地にて撮影                  http://ja.wikipedia.org/wiki/

・・・かなりモデル化されてますね.

米沢市自体人口は多くないのですが,この時期は観光客が本当に多かったですね.

なので慌ただしい時期に初の東北進出を果たしたわけです.

この歴史ある町米沢で可視化情報学会が開催されました.

 

       のどかな町米沢(最上川)                  歴史ある町米沢(上杉神社)

今ノリにノった米沢なのですが,郊外はとてものどかな雰囲気で翌日の発表を前に心落ち着く一時を感じることが出来ました.

米沢牛も頂き大変満足でした.まあ,米沢親善大使ではないのでこの辺で...

さて,我々の研究発表についてもお話を.

今回発表した永田と生田は,共に流体構造連成問題を対象とした研究を行っております.

なんのこと?ですよね(笑)

“もののまわりの流れ=流体”(みなさんのまわりは流体で包まれている!大気,水..)

“物体=構造”...

ここまではOK

 要するにこの”流体”と”構造”が相互に影響を及ぼす問題を”流体構造連成問題”といいます.

例??

水棲生物(魚類等)や飛翔生物(蝶,鳥)は,尾ひれ,翅,翼を目一杯利用し変形させて,

遊泳・飛翔して(力を得て)います.

あれは,自身の変形がかなり効いているのではないかと言われています.

ほら,うちわ,足ひれ...変形(弾性変形)が少しあるだけで効果違いませんか?

つまり

1.運動→ 2.変形→ 3.流れ→ 4.力(進む,飛ぶ..)

 が高効率に実現できているのです.

大きな変形が流れ場に影響を与え,その反力で自身に力が誘起されるのです.

はい,イメージ!

我々は,その理由を明らかにするため,通常に視ることはできない流れ(渦)に注目し,

数値シミュレーションを用い,流体の支配方程式を解くことによって,

複雑な現象の解明に取り組んでおります.

さてさて,その発表なのですが,

聞いてくださった先生・学生も非常に多く,私たちにとって大変充実した発表をすることが出来たと思います

      

 今回の発表を通して,自分たちが直に味わった,独特の緊張感,冷や汗,喉の渇き(笑)は,

こんな舞台に立たないとなかなか経験できるものではないと感じました.

日々の活動の中で,このような機会を一つの目標・通過点とすると,生活にアクセントがつき,特に現地では非常に心地よい気分になったことを今でも思い出します.

いい経験をさせて頂きました.

以上で,永田がお届けする今週の研究室は終わりです.また次週ww

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