2018年度

流体工学部門講演会(室蘭)に参加させていただきました!

皆さんこんにちは.池田です.

先日,北海道の室蘭市で開催された,日本機械学会流体工学部門講演会に参加させていただきました.
偶然にも,去年の可視化学会に続き,2回目の訪問となり,何かと縁のある土地です.
今回は,ポスター発表ということで,口頭発表とは異なる,新しい経験となりました.
出発当日は,前日までチェックをさせていただいたポスターを印刷会社に持ち込み,印刷が終わるまでの間,近くに合ったコメダでモーニングを食べながら,資料のチェックをしていました.以外に喫茶店での資料作成ははかどりますね.今後休日なんかに利用してみようかなんて考えていました.
そんなこんなで出来上がったポスターを抱えてバタバタ北海道へと飛び,バスの中でマレーシア人と間違えられながら室蘭へと向かい,夜は先生と室蘭の焼き鳥(豚)を食べに行きました.行ったお店は,去年行ったときに気に入ったお店です.出張先で行きつけのお店を見つけるのも,学会の醍醐味ですね.そこで,美味しいお酒や焼き鳥(豚)を頂きながら,先生に人生相談に乗っていただきながら,1日目が過ぎていきました.
そうして二日目に学会が始まりました.いつものオーラルセッションと異なり,一つの空間にすべての発表者が集まり,会場は大変賑わっていました.はじめてのポスターセッションへの参加をした感想としては,気になる発表を,自分から見に行くというところに醍醐味があるように感じました.しかしながら,裏を返せば,自分から興味を持って聞きに行かなければ,なんの情報も得ることができないことを意味します.正直,自分も最初のうちは,なれない空間に,質問のしづらさを感じていましたが,思い切って,最初の質問をすると,その後は意外に質問に慣れました.思い切って腹を決めることは大事ですね.
 その日のセッションが終わったあと,旭山の園長が基調講演に傾聴しました.旭山動物園の立て直しから,そこで暮らす動物たちの行動を展示するという内容で,大変興味をそそられる話だったのですが,書くと長くなりすぎるので,割愛させていただきます.興味のある方は,ぜひ池田まで.



その後は懇親会に参加させていただき,普段出会うことのない他大学の先生や,ドクターの先輩方とお話をさせていただきました.余興のよさこいの迫力もすごかったです.

その後は,二次会に先生方から誘っていただいて,ご一緒させていただきました.場所は昨晩と同じやきとり屋です.学生は僕だけで,正直緊張しましたが,いろんな先生とお話をさせていただいて,とても刺激になりました.大勢の先生方とご一緒に日常的な会話をさせて頂く機会など,学生ではほとんど無いので,大変貴重な経験となりました.お話に付き合ってくださった先生方にはこの場を借りて感謝いたします.

帰り道には,雪が降りました.室蘭とはいえ,さすが北海道.完全に凍った道路に足を取られながら宿へと向かい,次の日に備えました.
翌日の午前はいよいよ僕の発表でした.ポスターを貼り付けて,準備をしているそばから興味を持ってくださった先生もいました,まだ要領を得ないポスターの説明に手こずりながらも,持ってきた動画などを見せつつ,どういった現象か,から,どういう結論なのかまで我ながら必死に説明しました.説明が終わったときに,「なるほど,そういう現象ね,面白いね」と言っていただいたときに,がんばって準備してきてよかったと,報われたような気分になりました.最後までポスターのチェックに付き合っていただいた渕脇先生に感謝いたします.また,先日,やきとり屋でお世話になった先生方もいらしていただいて,研究に興味を持っていただき,たくさんの質問や貴重なコメントをいただきました.飲みの席で別の大学の先生から顔を覚えていただいて,つながりを作ることの重要性を感じます.僕が説明する10時から12時までの間,ノンストップで学生から先生方まで様々な方に,喉を枯らしながら議論をしたため,2時間は思いの外あっという間でした.発表が終わったあとも,午後のセッションで気になる研究を聞きながら,過ごしました.
今回の部門会は,2回目の室蘭ということで,新しい体験への期待はそこまで大きくはなかったのですが,終わってみると,はじめての事づくしで,かなり大きな経験になったのでは無いかと思います.室蘭での飲み方も,板についてきました.
今年は,9,10,11月と連続で学会に参加させていただき,その締めくくりが去年の11月にも行った室蘭でした.なんだか一周して戻って来たみたいですね.
室蘭に何かしら縁を感じたところで,締めくくりたいと思います.
それでは.

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